2020年にアマチュア横綱に輝きアメリカンフットボールの世界最高峰NFLを目指していた花田秀虎が8日、トヨタアリーナ東…

 2020年にアマチュア横綱に輝きアメリカンフットボールの世界最高峰NFLを目指していた花田秀虎が8日、トヨタアリーナ東京で行われた世界相撲大会「白鵬杯」に来場した。報道陣に対して、あらためてNFL入りが極めて厳しくなり、角界入りを検討していることを明かした。プロレスのWWE、NFL再挑戦などの選択肢もあることを明かし、「いまはすべてフラットに考えている」と明かした。

 昨年はコロラド州立大で学生コーチを務めながらIPP(インターナショナル・プレイヤー・パスウェイ)と呼ばれるNFLの外国人選手発掘プログラムに挑戦しようとしたが、参加資格を得られなかった。現在は日体大相撲部の寮で稽古に励んでおり、相撲部屋への出稽古も検討しているという。

 一方で角界入り検討の報道が5日にされたことで「たくさん連絡が来たし、ネットのトップに上がっていてビックリした。でも多くの人が楽しみにしてくれているのはありがたい」と語った。

 この日は親交のある幕内・義ノ富士、伯乃富士(ともに伊勢ケ浜)とも再会し、談笑した。元横綱の白鵬翔さん(40)にも挨拶。日体大の後輩の応援のため熱視線も送り「懐かしい。後輩たちもたくさん出て頑張っていた」とうれしそうだった。