<明治安田Jリーグ百年構想リーグ:川崎F5-3柏>◇第1節◇8日◇U等々力川崎フロンターレは本拠地で昨季Jリーグ2位の柏…

<明治安田Jリーグ百年構想リーグ:川崎F5-3柏>◇第1節◇8日◇U等々力

川崎フロンターレは本拠地で昨季Jリーグ2位の柏レイソルとの打ち合いを5-3で制した。

前半だけでハットトリックの大活躍をみせたFWエリソン(26)は「ゴールすることができてうれしく思いますが、まずはチームが勝てたことをすごくうれしく思います」と白星を喜んだ。

序盤から出足良く入ると、前半4分にMF伊藤達哉(28)がPKを獲得。キッカーを務めたエリソンが先制点を奪った。続く11分に伊藤のドリブル突破からエリソンが加点すると、同25分にも左サイドで伊藤が起点になって最後はエリソンが仕留めて3得点とした。

ボールを保持される展開で前半38分に1点返されたが、前半を2点リードで折り返した。

後半も相手にペースを握られ、後半16分にかつて所属した相手FW瀬川祐輔(32)に決められて1点差に迫られる。しかし同23分にJ3福島ユナイテッドFCでの武者修行から戻ってきたDF松長根悠仁(21)が左CKに頭で合わせて4点目を決めた。

ただ押し込まれていた同36分に昨季まで所属していた相手MF山内日向汰(24)に突き刺されて再び1点差に。猛攻を受けるも、試合終了間際にMF脇坂泰斗主将(30)が右足を振り、決定的な5点目を打ち抜いた。そのまま試合終了。昨季から続く失点癖に課題は残ったものの、川崎Fらしく大量得点で勝ちきった。エリソンは「現状に満足せずにもっともっと努力して今日のようなゲームができればと思っています。自分もチームの力になりたい」と力を込めた。