ドジャースでもプレーしたことのあるゴア氏がなくなった(C)Getty Images あまりにも早すぎる死だった。かつてド…

ドジャースでもプレーしたことのあるゴア氏がなくなった(C)Getty Images

 あまりにも早すぎる死だった。かつてドジャースなどでプレーしたテレンス・ゴア氏が現地時間2月7日に34歳の若さで死去したと複数の米メディアが報じた。

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 米紙『New York Post』は、妻のブリトニーさんがSNSに投稿した内容を伝え、ゴア氏は「ごく簡単な手術のはずだった」が、亡くなってしまったという。

 同紙によれば、ブリトニーさんは「私たちの心は打ち砕かれ、子どもたちも深いショックを受けている。家族全員が途方に暮れている。あまりにも突然の出来事だった」と、悲痛な胸の内を明かしたという。

 記事では「テレンス・ゴア氏といえば、代走のスペシャリストとしてワールドシリーズ制覇にも貢献した、非常に個性豊かでファンに愛された選手だった。34歳という若さでの訃報は、球界にとっても大きな損失だ」と記している。

 ゴア氏は現役時代、2015年にロイヤルズで世界一を経験し、ドジャースでは20年にわずか2試合のみの出場だったが、世界一メンバーの一員となった。カブスやメッツでもプレーし、メジャー通算112試合に出場して43盗塁をマークしている。

 同紙は「彼はキャリアを通じてわずか112試合に出場で、打席に立ったのはわずか85回だったが、52回の盗塁のうち43回成功させるなど、塁上で大きなインパクトを残し、試合終盤の代走の場面で出場することが多かった」と、突然この世を去ってしまったゴア氏の功績を称賛している。

[文/構成:ココカラネクスト編集部]

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