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 2月8日、日立市池の川さくらアリーナで「りそなグループ B.LEAGUE 2025-26 SEASON」B1第22節GAME2が開催。茨城ロボッツがファイティングイーグルス名古屋を80-75で下し、前日の雪辱を果たした。

 前日のGAME1では68-76で敗れていた茨城は、この日の前半も苦しい展開を強いられる。第1クォーターでは「Bリーグドラフト2026」において茨城から1巡目2位指名を受けた特別指定選手・赤間賢人が、プロ初得点となるフリースローを決めるなどして14-13と接戦を演じた。しかし第2クォーターに入るとFE名古屋の笹山貴哉や保岡龍斗らに得点を許し、28-40と12点のビハインドを背負ってハーフタイムへ。

 それでも後半、茨城が猛烈な反撃に出る。第3クォーター、ロバート・フランクスが3ポイントシュートを次々と沈め、10分間で14得点。チームとしても29得点を挙げて、57-54と逆転に成功して最終クォーターへ突入した。

 勝負の第4クォーター、デビュー2戦目の赤間が2本の3ポイントを沈める活躍。終盤、FE名古屋の笹山らに追い上げを許し、1点差まで詰め寄られる場面もあったが、中村功平の3ポイントなどで突き放し、逃げ切りに成功した。

 逆転勝利を収めた茨城は、フランクスがゲームハイの26得点9リバウンド、中村が17得点と躍動。赤間が勝負どころでの得点を含む9得点を挙げ、勝利に貢献した。

 一方、惜しくも敗れたFE名古屋は、笹山が19得点、保岡が17得点、ショーン・オマラが9得点15リバウンドを記録したものの、連勝とはならなかった。

■試合結果

茨城ロボッツ 80-75 ファイティングイーグルス名古屋(@日立アリ)

茨 城|14|14|29|23|=80

FE名古屋|13|27|14|21|=75

【動画】赤間賢人 3ポイントで初のフィールドゴール成功