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2月8日、北海きたえーるで「りそなグループ B.LEAGUE 2025-26 SEASON」B1第22節Game2が開催。シーホース三河がレバンガ北海道との激闘を95-91で制し、アウェーの地で貴重な連勝を果たした。
前日行われたGame2を97-75で制した三河。この日は第1クォーターから激しい点の取り合いとなるなか、ダバンテ・ガードナーや西田優大の得点で26-25と三河がわずかにリードして最初の10分を終える。しかし、第2クォーターに入るとジャリル・オカフォーやジョン・ハーラーを中心に攻める北海道に主導権を奪われ、43-49と6点ビハインドで試合を折り返した。
後半、三河は角野亮伍の3ポイントなどで追い上げを見せるが、北海道のドワイト・ラモスを止めきれずリードを奪えない。それでも73-68で迎えた最終クォーター、三河の猛攻が始まる。角野や久保田義章、長野誠史の3ポイントなどで点差を詰めると、一進一退の攻防に。残り38秒には北海道のジョン・ハーラーがファウルアウトとなるなか、三河の長野がフリースローを沈めてリードを奪う。
試合終了間際、ドラマが待っていた。残り18秒に北海道の富永啓生が逆転の3ポイントを沈めるも、直後に三河の西田が再び3ポイントを決め返し91-89。残り3秒、北海道はオカフォーのダンクで91-91の同点に追いつくが、三河はタイムアウト明けのプレーでジェイク・レイマンが素早く得点して勝ち越しに成功する。さらに直後のスローイン、須田侑太郎がラモスからスティールし、そのまま終了のブザーとともにレイアップを沈めて勝負あり。怒濤の終盤を制した三河が95-91で勝利を手にした。

三河は西田とガードナーがともに20得点をマーク。角野が15得点、レイマンと長野が10得点を挙げた。
一方の北海道は、オカフォーがゲームハイの27得点に加え8リバウンド5アシストと奮闘。ラモスが19得点、ハーラーが16得点12リバウンド、市場脩斗が13得点を挙げたものの、惜しくも勝利には届かなかった。
■試合結果
レバンガ北海道 91-95 シーホース三河(@北海きたえーる)
北海道|25|24|24|18|=91
三 河|26|17|25|27|=95