<明治安田J2・J3百年構想リーグ:愛媛0-1新潟>◇8日◇WEST-Aグループ第1節◇ニンスタ◇4277人J2アルビレ…

<明治安田J2・J3百年構想リーグ:愛媛0-1新潟>◇8日◇WEST-Aグループ第1節◇ニンスタ◇4277人

J2アルビレックス新潟はアウェーでJ3愛媛FCを1-0で下し、白星発進した。J2から再出発となる新潟。2025年のU-20ワールドカップ(W杯)で日本を率いた船越優蔵新監督の下、Jリーグ公式戦では昨年6月15日の横浜戦(1-0)以来の勝利をサポーターに届けた。

最終ラインは右から新キャプテンの藤原奏哉、オーストラリア代表のジェイソン・ゲリア、経験豊富な舩木翔、昨季J1王者の鹿島から期限付き移籍で加入した佐藤海宏とJ1でも戦える選手たちが並んだ。

立ち位置を高く設定し、前線から最終ラインまでコンパクトな陣形。その背後のスペースをGKバウマンが埋めることになるが、194センチの新守護神はロングフィードも光った。

先制点は開始わずか3分だった。攻め上がった佐藤の左からのクロスを来日2年目のブラジル人FWマテウス・モラエスが高い打点のヘッドでたたき込んだ。新潟がシーズン開幕戦で前半3分にゴールはクラブ史上最速。2015年のJ1開幕戦でFWラファエル・シルバがマークした前半13分を大幅に塗り替えた。

アウェーにもかかわらず、新潟サポーターの声援がスタジアムに響き渡った。その後は追加点を奪えず、逆に押し込まれる時間帯も長かったが、GKバウマンが好セーブを連発し、そのまま無失点で勝ちきった。