2026年ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)韓国代表に、早くも負傷の悪夢が襲った。チェ・ジェフン(ハンファ)捕…
2026年ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)韓国代表に、早くも負傷の悪夢が襲った。チェ・ジェフン(ハンファ)捕手が右薬指を骨折し、代表メンバーの交代が避けられない状況となっている。
所属球団のハンファは8日、「チェ・ジェフンは8日午前の守備練習中、本塁への送球を受ける際に右手を負傷した。現地病院でX線検査を行った結果、右薬指の骨折と診断された」と発表した。
検査結果はWBC韓国代表チーム側にも即座に伝えられたという。
韓国メディア『スポーツソウル』によると、復帰までには4週間以上を要する見込みで、WBC出場は極めて厳しい状況だ。
韓国代表は6日に最終登録メンバー30人を発表し、捕手はパク・ドンウォン(LG)とチェ・ジェフンの2人体制としていた。パク・ドンウォンを正捕手、チェ・ジェフンを第2捕手とする編成で、今年1月に行われたサイパンでの第1次キャンプにも、この2人のみが参加していた。そのため、急な離脱により捕手事情は一気に不安定さを増している。
代替候補としては、2024年のプレミア12で代表経験を持つキム・ヒョンジュン(NC)や、昨秋の日本戦で代表に選出された2002年生まれのチョ・ヒョンウ(SSG)捕手らの名前が挙がっている。