<立ち技打撃格闘技K-1:ワールドGP2026~-90キロ世界最強決定トーナメント~>8日◇東京・代々木第二体育館第5試…

<立ち技打撃格闘技K-1:ワールドGP2026~-90キロ世界最強決定トーナメント~>8日◇東京・代々木第二体育館

第5試合でK-1ワールドGP女子フライ級(-52キロ)王座戦3分3回延長1回が行われ、王者SAHO(26=闘神塾)が判定3-0(30-28×2、30-27)で、挑戦者ソフィア・ツォラキドゥ(19=ギリシャ)に完勝。2度目の防衛に成功した。

SAHOは、Krush同級王者でもある強豪ツォラキドゥに対し、最後まで前に出続け、手数でも圧倒。左右パンチ、ローキックなど自由自在のコンビネーションで攻撃を当て続けた。

試合後には「今回タイトルマッチが5つもあって(うち1試合は大久保琉唯が計量超過で消滅)、自分がトップバッターだったんで。女子の試合ってたぶん男子の試合に比べて面白くないって思われがちだと思って。これはもう会場を盛り上げなあかんっていうプレッシャーとかもあった」と振り返り、その上で「ソフィア選手はタフな選手で、強い選手やからこそ今日みたいな試合ができたって思ってるんで。倒すことはできなかったですけど、それなりに会場を沸かせることもできたと思うし、魅せれる試合だったかなと思ってます」と納得の笑顔を浮かべた。

次戦に向けては「とにかく自分がリスクを背負うくらい、『これSAHO選手負けるんじゃ?』って言うくらい強い選手とやる方が、勝ったらうれしさも倍にうれしいし、どんどんどんどん価値のあるベルトになっていくと思うので。どんどん強い外国人選手とやっていきたい」と意気込んだ。