ミラノ・コルティナ五輪のスノーボード男子ビッグエア決勝が7日夜(日本時間8日早朝)、イタリア北部リビーニョのリビーニョ…
ミラノ・コルティナ五輪のスノーボード男子ビッグエア決勝が7日夜(日本時間8日早朝)、イタリア北部リビーニョのリビーニョスノーパークであり、木村葵来(きら)選手が優勝。今大会日本人金メダル第1号となりました。
■木村が金、木俣が銀 日本勢がワンツーフィニッシュ
木俣椋真(りょうま)選手が2位で銀メダル、長谷川帝勝(たいが)選手は11位、荻原大翔(ひろと)選手は12位でした。
ビッグエアは、スキーのジャンプ台を一回り小さくしたような台から飛び出し、空中で披露する技の難度や完成度を競う採点競技。3本の演技のうち高得点の2本の合計で得点が決まります。
決勝は、5日夜(同6日早朝)に行われた予選を勝ち抜いた12人で競われました。
■木村は3回目の大技で逆転
木村選手は3回目で、スイッチバックの5回転半を成功させ、決勝唯一の90点台を獲得。1、2回目で80点台を出しトップだった木俣選手を逆転し、五輪初出場で金メダルを獲得しました。3位には前回王者で中国の蘇翊鳴(スー・イーミン)選手が入りました。