サッカーJ2のヴァンフォーレ(VF)甲府は7日、甲府市のJITリサイクルインクスタジアムでJ2・J3百年構想リーグの今…
サッカーJ2のヴァンフォーレ(VF)甲府は7日、甲府市のJITリサイクルインクスタジアムでJ2・J3百年構想リーグの今季開幕戦を迎え、J3の福島ユナイテッドFCに4-1で快勝した。今季から福島に加わった58歳のFW三浦知良が先発出場して自身のJリーグ最高齢出場記録を更新してスタンドを沸かせた。
甲府は前半3分、FW藤井一志のスルーパスをFW三平和司が左足で合わせ先制した。三平はJリーグ通算100ゴール目。
その後、28分に福島にPKを決められて追いつかれたが、40分に藤井、42分にMF荒木翔が立て続けに得点し、3-1で前半を終えた。
一進一退の攻防が続いた後半は、19分から途中出場した日体大出身の新人のFWスタチオーリ・ミケーレが38分、低い折り返しに飛び込んでダイビングヘッドを決め、4-1と突き放した。
試合後、今季就任した渋谷洋樹監督は「サポーターに勝利を届けられてほっとしている。相手に2点目を許さず、追加点を取れたことが勝利につながった」と振り返った。
福島の三浦は、前半20分で交代した。三浦をマークした主将のDF井上樹は、三浦を厳しくチェックしてファウルを取られたが、三浦から「良いプレーだったよ」と声をかけられたという。井上は「スポーツマンとして素晴らしい」と話した。
次節は14日、ホームでAC長野パルセイロと対戦する。(三宅範和)