ビッグエアは日本勢がワンツーフィニッシュの快挙を見せた(C)Getty Images ミラノ・コルティナ冬季五輪、現地2…

ビッグエアは日本勢がワンツーフィニッシュの快挙を見せた(C)Getty Images
ミラノ・コルティナ冬季五輪、現地2月7日に行われたスノーボード男子ビッグエア決勝で日本勢が歴史的快挙を見せた。
スノーボード最初の決勝種目となった男子ビッグエアで五輪初出場となった木村葵来が179.50点で今大会の日本勢最初の金メダルを獲得。さらに木俣椋真も171.50点の2位につけ、日本勢ワンツーフィニッシュの快挙を達成した。
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木村は1回目に大技の5回転半を成功させ、全体トップとなると2回目こそ転倒したが、3回目でも再度5回転半と圧巻のすべりで圧倒。大逆転で金メダルを獲得。
さらに銀メダルに輝いた木俣も1回目に5回転半の大技で86.25点を記録。さらに、2回目でも同じく5回転半の大技で85.25点と高難度の大技をしっかり決めて、木村に次ぐ全体2位で日本人ワンツーフィニッシュを決めた。
この種目で男子のメダルは初の快挙。しかもワンツーフィニッシュと新たな日本のお家芸となる快挙に早朝から日本のファンも大興奮。「素晴らしい快挙」「感動をもらった」「起きていた甲斐があった」など多く声が飛び交った。
しかし面白く思わなかった人物もいたようで…。米メディア『NEWYORK POST』ではビッグエアの結果に不規則発言を行った人物を取り上げている。
「NBCアナウンサーがホットマイクでオリンピックのビッグエア決勝を『つまらない』と発言」というタイトルカットで発信された記事の中で同競技の解説を務めたNBCキャスターで元プロスノーボーダーのトッド・リチャーズが、現地土曜日の男子スノーボードビッグエア決勝に関して「放送がコマーシャルに切り替わったと思ったのか」、「あれは本当に退屈だった」「予選の方がずっと面白かったよ」という声がオンエアマスクに拾われたと報じられている。
同氏の発言は、日本の木村と木俣がそれぞれこの種目で「金メダルと銀メダルを獲得した直後に出されたもの」とした上で同競技ではアメリカ代表の17歳、オリバー・マーティンは4位で表彰台を逃したとも伝えている。
アメリカ代表はまだミラノ・コルティナ五輪でメダル獲得を待っている段階としながら、リチャーズは冬季オリンピックの解説は今回が6回目としている。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
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