左から木俣、木村、この種目の金メダルは日本初の快挙となった(C)Getty Images ミラノ・コルティナ冬季五輪大会…

左から木俣、木村、この種目の金メダルは日本初の快挙となった(C)Getty Images
ミラノ・コルティナ冬季五輪大会、現地2月7日に行われたスノーボード男子ビッグエア決勝で日本勢が歴史的快挙を見せた。
スノーボード最初の決勝種目となった男子ビッグエアが行われ、五輪初出場となった木村葵来が179.50点で今大会の日本勢最初の金メダルを獲得。さらに木俣椋真も171.50点の2位につけ、日本勢ワンツーフィニッシュの快挙を達成した。
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6人の審判がそれぞれ採点するビッグエア。決勝では3本を滑り、得点の高い2本の合計得点で順位が決定する形式。
木村葵来は1回目に高さのある5回転半をしっかり成功させ、89.00点の高得点でトップに立つと3回目でも再度5回転半とダイナミックなすべりで圧倒。90.50点をたたき出し、合計179.50点の大逆転で金メダルを獲得。
銀メダルに輝いた木俣も1回目に5回転半の大技で86.25点を記録。さらに、2回目でも同じく5回転半の大技で85.25点と木村に次ぐ全体2位で合計171.50点で日本人ワンツーフィニッシュを決めた。日本勢初、この種目としても日本人男子では初の金メダル獲得となった木村は「とても重たいです」と笑顔をはじけさせた。
この種目で男子のメダルは初の快挙。しかもワンツーフィニッシュの快挙に早朝から日本のファンも大興奮。「素晴らしい快挙」「感動をもらった」「起きていた甲斐があった」など反響が拡がっている。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
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