◆ミラノ・コルティナ五輪 ▽フィギュアスケート 団体(7日、ミラノ・アイススケートアリーナ) 【ミラノ(イタリア)7日=…

◆ミラノ・コルティナ五輪 ▽フィギュアスケート 団体(7日、ミラノ・アイススケートアリーナ)

 【ミラノ(イタリア)7日=大谷翔太】日本男子のエース、鍵山優真(オリエンタルバイオ・中京大)が2度目の五輪で魅せた。予選最終種目の男子ショートプログラム(SP)で、108・67点で1位。自己ベストに0・10点に迫り、世界王者のマリニン(米国)に勝利。チームとしてトップのライバル米国に1点差の2位に迫り、決勝に進んだ。

 鍵山は6日のアイスダンス・リズムダンスで吉田唄菜、森田真沙也(木下アカデミー)組の「うたまさ」カップルの演技に涙。一日たって理由を問われると「唄菜ちゃんはジュニアからずっと出ている仲。真沙也くんも同期ですごく仲良くしている。ずっとともに滑ってきた仲間が、オリンピックという舞台で演技している姿を見たら、演技に集中しなきゃいけないのに、色んな思い出がフラッシュバックして、涙が出過ぎちゃった」と明かした。

 真横では女子の坂本花織(シスメックス)も号泣していた。「花織ちゃんも泣いてて、上がってきた2人の顔を見たら安心して、号泣してしまいました」と