<ミラノ・コルティナオリンピック(五輪):フィギュア>◇団体男子ショートプログラム(SP)◇7日(日本時間8日)◇ミラノ…
<ミラノ・コルティナオリンピック(五輪):フィギュア>◇団体男子ショートプログラム(SP)◇7日(日本時間8日)◇ミラノ・アイススケートアリーナ
男子のエース鍵山優真(22=オリエンタルバイオ/中京大)が、出場10人中トップとなった。自己ベスト108・77点に肉薄する108・67点をマーク。得点が発表された瞬間立ち上がって「わあ!」と絶叫し、同席した坂本花織(シスメックス)と何度もハイタッチを交わすなどして、仲間と喜びを分かち合った。
鍵山は、前日に行われたアイスダンスで「うたまさ」こと吉田唄菜、森田真沙也組の演技後に感涙するなど、団体戦への強い思いを抱いていた。
「本当にチームジャパンが素晴らしい形で終わったので、すごく力をもらえて。その力が今日の僕に宿っていい形で出たんだと思う」
アイスダンス・リズムダンス、ペア、男女のショートプログラムまでを終えて、日本は首位米国と1ポイント差の2位。「締めとしてはすごく最高だったと思う。ここから後は自分はチームを信じて、みんなが応援してくれたように自分も全力で応援したい」と、22年北京の銀を上回る結果に期待を寄せた。