<ミラノ・コルティナオリンピック(五輪):フィギュアスケート>◇団体男子ショートプログラム(SP)◇7日(日本時間8日)…
<ミラノ・コルティナオリンピック(五輪):フィギュアスケート>◇団体男子ショートプログラム(SP)◇7日(日本時間8日)◇ミラノ・アイススケートアリーナ
世界選手権覇者のイリア・マリニン(21=米国)は、悔しい演技となった。
予定していたクワッドアクセル(4回転半)-3回転トーループの連続ジャンプを4回転フリップに変更。冒頭のジャンプはしっかりと着氷させたが、続くトリプルアクセル(3回転半)で着氷が乱れるなどして、98・00点。108・67点をマークした鍵山優真(オリエンタルバイオ/中京大)と大差の2位となり、キスアンドクライで複雑な表情を浮かべていた。
マリニンは世界上位6人が集うグランプリ(GP)ファイナルで23年から3連覇し、世界選手権では24年から2連覇中。「4回転の神」と称されており、昨年12月のGPファイナルではフリーで史上初めて4回転以上のジャンプを計7度成功させてフリーで世界歴代最高の238・24点をマークしていた。