次戦は完全アウェーのイタリア戦。スマイルジャパンが正念場を迎える(C)Getty Images 現地時間2月7日、ミラノ…

次戦は完全アウェーのイタリア戦。スマイルジャパンが正念場を迎える(C)Getty Images
現地時間2月7日、ミラノ・コルティナ五輪のアイスホッケー女子1次リーグで、日本代表「スマイルジャパン」はドイツに2-5で敗れ、2戦目にして大会初黒星を喫した。
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世界ランキングでは、9位のドイツに対し日本は8位と上回っているものの、この試合は一方的な展開となった。
第1ピリオド(P)開始から44秒、日本がドイツに先制点を許すと、8分44秒、13分03秒と立て続けに失点。第2Pに入っても日本は苦しい展開が続き、30分過ぎまでにさらに2点を奪われ、0-5と大きくリードを広げられてしまう。
そこから日本の反撃のゴールが決まったのは36分45秒、遠目からのシュートをFW三浦芽依がコースを変えゴールネットを揺らした。さらにその22秒後、FW輪島夢叶が相手ゴール前でこぼれたパックを押し込み日本が2得点目。何とか3点差まで詰め寄るも、第3Pではゴールを割ることが出来ず、2-5のまま試合は終了。日本は2試合を終え1勝1敗となった。
前日のフランス戦で3-2と接戦を制し、連勝で勢いに乗りたかった日本だったが、この試合はドイツに力負け。序盤から相手の動きに対し後手に回るなど、攻守において競り負ける場面が目立っていた。
日本は現地時間2月9日に3戦目でイタリアと対戦する。地元ファンの後押しを受ける開催国との一戦でも厳しい試合が予想されるも、準々決勝進出のためにはこれ以上の負けは許されない。B組上位3チームに入るためには勝ち点3獲得が必須だ。
ドイツを相手に完敗とも言える試合内容だったが、SNS上では試合終了直後より日本チームへのエールが相次いだ。「まだまだ、次頑張ろう!!応援しています!!」「悔しいけどそこから諦めないのがスマイルジャパン」「アイスホッケーの面白さを教えてくれてありがとう」などの投稿に加え、「次は完全アウェイのイタリアかあ」「9日のイタリア戦頑張れ!」といった、次戦についてのコメントも綴られている。
2連戦の後、中1日を置いて3戦目を迎えるスマイルジャパン。負けられない戦いに向け、日本国内からの後押しも受けながら心身の立て直しを図る。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
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