◆ミラノ・コルティナ五輪 ▽フィギュアスケート 団体(7日、イタリア・ミラノ) 【ミラノ(イタリア)7日=大谷翔太】予選…
◆ミラノ・コルティナ五輪 ▽フィギュアスケート 団体(7日、イタリア・ミラノ)
【ミラノ(イタリア)7日=大谷翔太】予選の最終種目となる男子ショートプログラム(SP)が行われ、2大会連続出場の鍵山優真(オリエンタルバイオ・中京大)が自己ベスト(108・77点)に迫る108・67点をマークした。
18歳で初出場だった2022年北京五輪は、団体銀、個人銀と2つのメダルを獲得した鍵山。前回の団体ではフリーに出場し、当時の歴代3位となる208・94点で1位と衝撃の五輪デビューを果たした。3種4本の4回転を決め、日本の銀メダル獲得に貢献。2度目の五輪も、男子のエースとして重役を果たした。
◆鍵山 優真(かぎやま・ゆうま)2003年5月5日、神奈川県出身。22歳。5歳から競技を始める。19年12月の全日本選手権でジュニアながら3位。20年ユース五輪で金メダル。同年の四大陸選手権でジュニアで銅メダル。シニア転向後初出場の21年世界選手権で銀メダル、22年北京五輪で銀メダル。24年全日本選手権制覇。父は92年アルベールビル、94年リレハンメル両五輪に出場し、93年に全日本3連覇の正和さん。
◇団体戦の大会方式 男女シングル、ペア、アイスダンスの4種目中3種目以上の出場枠を持つ国と地域で、国際スケート連盟の各種目ランク合計上位10チームが参加。予選と決勝で選手を交代できる。ショートプログラム(SP)、リズムダンス(RD)で1位から10位までに10~1点が与えられ、4種目の合計上位5チームがフリーの決勝へ。同じく1~5位までに10~6点が与えられ、予選と決勝の合計で順位が決定する。