◇米国男子◇WMフェニックスオープン 3日目(7日)◇TPCスコッツデール スタジアムコース(アリゾナ州)◇7261y…

中島啓太(右)と平田憲聖は同組の予選ラウンドをそろって通過した

◇米国男子◇WMフェニックスオープン 3日目(7日)◇TPCスコッツデール スタジアムコース(アリゾナ州)◇7261yd(パー71)

日没サスペンデッドで持ち越された第2ラウンドの残りが行われ、最終9番のグリーン上のプレーから再開した中島啓太は通算2アンダー51位、平田憲聖は通算1アンダー62位で予選通過を決めた。

初日イーブンパー76位と出遅れた中島は第2ラウンドの前半17番から3連続バーディを奪取。3番(パー5)ではイーグルを決めた。すでに日没時刻を過ぎていた9番は1Wショットを大きく左に曲げ、サボテンの近くに止まった2打目をパターで左打ちして横に出すだけ。ラフからの3打目をピン右6mに乗せて前日のプレーを終え、2パットのボギーとして「68」。今季初の予選通過だった前週「ファーマーズインシュランスオープン」(64位)に続いて週末のプレーに臨む。

3アンダー14位と好位置から出た平田は後半3番でダブルボギーをたたくなど、出入りの激しいゴルフで後退。7番(パー3)でバーディを奪ってカットライン上に滑り込み、9番はフェアウェイバンカーからの2打目をピン上9mほどに乗せてプレーを持ち越した。3パットが許されない中、返しを1.2mほど残しながら耐えて「73」。こちらも2週連続で決勝ラウンドに臨む。

2日目に米ツアー自己ベスト「63」で11アンダー単独首位に浮上した久常涼、大会2勝で1打差2位につける松山英樹、3アンダー37位の金谷拓実を含めて出場した日本勢がそろって決勝ラウンドに進んだ。引き続き第3ラウンドが行われ、久常と松山がともに最終組に入って午前11時35分(日本時間8日午前3時35分)にティオフする。