<ミラノ・コルティナオリンピック(五輪):距離>◇女子距離複合決勝◇7日◇テーゼロ距離競技場日本勢女子で唯一出場した土屋…
<ミラノ・コルティナオリンピック(五輪):距離>◇女子距離複合決勝◇7日◇テーゼロ距離競技場
日本勢女子で唯一出場した土屋正恵(29=弘果)は59分50秒4で、前回の22年北京大会と同じ35位に終わった。
距離複合の前半10キロはクラシカル走法で滑り、ピットでスキーを履き替え、後半10キロはフリー走法で滑る。
フリダ・カールソン(スウェーデン)が53分45秒2で金メダルを獲得。土屋は6分5秒遅れだった。
序盤の上りで転倒するアクシデントもあった土屋だが、上位争いを目指して踏ん張った。だが、アップダウンの激しいコースの後半に失速。
前回大会は無観客での開催だっただけに、「やはり五輪だなあという感じ。なかなかない雰囲気の中でレースをできたことは、うれしい気持ちでいっぱい」と素直に喜んだ上で、悔し涙も浮かべた。
「結果で恩返しする気持ちで臨んだが、結果を出せなかったことは悔しい気持ち」
ただ「この舞台に立てたことはすごい誇りに思うので、気持ちを切り替えて頑張りたい」と、残る種目での雪辱を誓った。