6日に始まった26年ミラノ・コルティナ五輪(オリンピック)フィギュアスケート団体の女子ショートプログラム(SP)で1位に…

6日に始まった26年ミラノ・コルティナ五輪(オリンピック)フィギュアスケート団体の女子ショートプログラム(SP)で1位になった坂本花織(25=シスメックス)に対し、英国の超大物から感謝のメッセージが届いた。世界的ソプラノ歌手のサラ・ブライトマン(65)。7日、X(旧ツイッター)を更新し、次のようにつづった。

「カオリ・サカモト選手、オリンピックの女子フィギュアスケート団体SPで1位を獲得されたこと、おめでとうございます! そして演技に“Time To Say Goodbye”を選んでいただきいただき、感謝申し上げます。今後の競技でも最高のパフォーマンスを期待しています」

ポストの通り、坂本はSPで「タイム・トゥ・セイ・グッバイ」を舞い、今季世界最高となる78・88点をマーク。演技後の6日夜に行われた開会式で、オペラ「トゥーランドット」の「誰も寝てはならぬ」を響かせた、開催国イタリアが誇る盲目のテノール歌手アンドレア・ボチェッリとブライトマンがデュエットしたものだった。

96年に爆発的ヒットを飛ばした「TTSG」。それを、今季限りで現役引退する坂本が3度目の五輪で完璧に演じ、世界的に楽曲が再注目されていた。