<ミラノ・コルティナオリンピック(五輪):フィギュアスケート>◇団体男子ショートプログラム(SP)◇7日◇ミラノ・アイス…
<ミラノ・コルティナオリンピック(五輪):フィギュアスケート>◇団体男子ショートプログラム(SP)◇7日◇ミラノ・アイススケートアリーナ
【ミラノ=松本航、藤塚大輔】日本時間8日午前3時45分開始の団体男子SPへ向け、日本の鍵山優真(22=オリエンタルバイオ/中京大)が本番リンクでの公式練習で最終調整した。
曲をかけた通し練習では、予定構成の4回転-3回転の連続トーループ、4回転サルコー、トリプルアクセル(3回転半)を全て着氷。軽快な動きを披露した。
日本の目標は悲願の金メダル獲得。6日の第1日では、ペアSPで「りくりゅう」こと三浦璃来(りく、24)木原龍一(33)組(木下グループ)、女子SPで坂本花織(25=シスメックス)がともにトップに立ち、首位米国と2点差の暫定2位につけている。
米国は男子SPで世界選手権2連覇中のイリア・マリニンが出場。この日の公式練習の曲かけでは、4回転ルッツ-3回転トーループの連続ジャンプなどを降りた。
団体戦は14年ソチ大会から採用。種目ごとに1位10点、2位9点、3位8点…と順位に応じた得点が与えられる。男女とペアのショートプログラム(SP)、アイスダンス・リズムダンス(RD)の合計ポイントで5位以内に入ったチームが、決勝となるフリーとフリーダンス(FD)に進出。最終順位はSP、フリー、RD、FDの合計で決まる。日本はソチ、18年平昌とともに5位だったが、22年北京で過去最高の銀メダルを獲得している。
出場メンバーは、各種目の競技前日に発表。各チーム2種目までは、予選と決勝で選手を入れ替えることができる。
◆団体戦の競技日程(かっこは日本時間での競技開始時刻)
【第1日】アイスダンスRD(6日午後5時55分)、ペアSP(同7時35分)、女子SP(同9時35分)
【第2日】男子SP(8日午前3時45分)、アイスダンスFD(同6時5分)
【最終日】ペアフリー(9日午前3時半)、女子フリー(同4時45分)、男子フリー(同5時55分)