<明治安田J1百年構想リーグ:C大阪0(4PK5)0G大阪>◇7日◇WESTグループ第1節◇ヤンマーセレッソ大阪はガンバ…
<明治安田J1百年構想リーグ:C大阪0(4PK5)0G大阪>◇7日◇WESTグループ第1節◇ヤンマー
セレッソ大阪はガンバ大阪との公式戦67度目の大阪ダービーでPK負けし、勝ち点1に終わった。
前半41分に今季新加入のDF田中隼人が危険なタックルと判定されて一発退場。G大阪に押し込まれる時間が続く中、システムを5-3-1にして耐えしのいだが、PK戦では4-5と屈した。
トップ下で先発したMF中島元彦、ボランチでかじ取りを任されたMF田中駿汰は途中からポジションを1列下げてプレーすることになったが、役割を全うしながら相手の隙をうかがった。
中島は「一方的に攻められる展開が多かったので、とにかく我慢強くやることをチーム全体に伝えながらやった」と献身的に動いてG大阪の攻撃の芽をつみ、苦しい中での勝ち点1につなげた。
最終ラインでクロスをはね返し続けた田中は「結構クロスをあげられたけど、中の対応は良かった。セットプレーの守備もそうだけど、今年は高さが加わっているので、放り込まれてもしっかりはじくことはできた」と守備に追われる時間が多い中での収穫を口にした。
それでも大阪ダービーでの黒星は重くのしかかるものになった。田中が「(失点)ゼロで終えることはできたけど、PKで負けているからめっちゃ悔しい」と話せば、中島も「よくゼロで抑えられたとは思うけど、負けは負け。次にアウェーやる時にリベンジしたい」。宿敵相手敗れた悔しさをエネルギーとし、次の戦いでの勝利に力を込めた。