ドジャースをDFAとなったバンダを獲得する球団は(C)Getty Images MLBのキャンプインも間近に迫る中、ドジ…

ドジャースをDFAとなったバンダを獲得する球団は(C)Getty Images

 MLBのキャンプインも間近に迫る中、ドジャースに動きがあった。救援左腕のアンソニー・バンダを、メジャー40人枠から外す措置であるDFAとした。

 バンダは昨季、チームトップの71試合に登板して5勝1敗、防御率3.18の成績を残しており、このまま他球団が獲得せずにウェーバーを通過する可能性は低い。

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 そんな中、米メディア『EssentiallySports』は「バンダを獲得する可能性がある5つの球団」を紹介しており、最有力候補としてレッドソックスを挙げている。

 レッドソックスはリリーフ左腕の不安定さに悩まされ続けていて、試合終盤の重要な局面での敗戦につながってきた。ベテラン左腕のアロルディス・チャップマンがいるものの、それだけでは不十分であると見ている。

 同メディアは「ブルペンの後方に信頼できる左腕をもう1枚加えることができれば、アレックス・コーラ監督の采配にはより大きな柔軟性が生まれる。特に、強打の左打者が揃うア・リーグ東地区のライバルたちと対峙する際には、大きな武器となるはずだ」と伝えている。

 レッドソックスがバンダを獲得し、チャップマンとのコンビで左のリリーフを強固なものにするか、今後の動向に注目だ。

 他の候補球団は、ライアン・ヘルズリーを獲得したオリオールズ。野手ではピート・アロンソを獲得しており、積極的な補強を進めているオリオールズがダークホースとなる可能性があるという。
 
 さらに、ロイヤルズはこのオフに貴重な左のリリーフだったアンヘル・セルパがブルワーズ、サム・ロングが千葉ロッテに移籍した。戦力ダウンを余儀なくされたとし、バンダの獲得候補に挙げている。

 また、バンダの年俸が162万5000ドル(約2億5000万円)という点から、ディラン・シーズと7年総額2億1000万ドル(約328億円)で契約し、既に巨額の資金を投じているブルージェイズも候補だという。加えて、マリナーズも「スマートでリスクの低い補強となるはず」と指摘し、バンダはまさに“お買い得”の投手だと見ているようだ。

[文/構成:ココカラネクスト編集部]

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