6日、フィギュアスケート団体の男子ショートプログラムに出場する選手が発表された。日本は鍵山優真を起用。米国は世界選手権2…
6日、フィギュアスケート団体の男子ショートプログラムに出場する選手が発表された。日本は鍵山優真を起用。米国は世界選手権2連覇中のイリア・マリニンを投入する。日本時間8日未明に行われる男子SPで、日米のエースが直接対決する構図となった。
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北京銀メダルから金へ 日本がエース投入
日本は前回の北京五輪で団体銀メダルを獲得した。鍵山はその時のメンバーで、今大会が2度目の五輪となる。北京では個人戦でも銀メダルに輝き、オリンピックの舞台での勝負強さを証明している。
悲願の金メダル獲得へ、日本は初日に女子の坂本花織、ペアの三浦璃来/木原龍一組を起用。坂本とりくりゅうがともに1位を獲得し、米国と2ポイント差の2位で初日を終えた。男子もエースを投入する戦略で、メダルラッシュを呼び込む。
団体戦は2014年ソチ五輪から採用された。種目ごとに1位10点、2位9点と順位に応じてポイントが与えられる。各種目のショートとリズムダンスの合計ポイントで上位5チームに入れば、フリーに進出できる仕組みだ。
世界王者マリニンとの直接対決が実現
注目は鍵山とマリニンの対決だ。マリニンは世界選手権を2連覇中で、男子の絶対的エース。一方の鍵山も今季のGPファイナルでショート108.77点の自己ベストを更新するなど、好調を維持している。
韓国は車俊煥、フランスはケビン・エイモズがエントリー。男子ショートは日本時間8日午前3時45分に開始される。ハイレベルな争いが予想される一戦だ。
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男子個人戦は10日開始 表彰台へ期待
鍵山は個人戦でも2大会連続のメダル獲得を目指す。男子シングルのショートプログラムは2月10日、フリースケーティングは2月13日に実施される。男子シングルでは、日本はバンクーバー五輪から5大会連続でメダルを獲得している伝統がある。
鍵山は今季、GPファイナルで自己ベストを更新。オリンピックの舞台での勝負強さには定評があり、納得の演技ができれば表彰台の可能性は高い。団体での活躍が、個人戦への弾みとなる。