Jリーグの秋春制移行に伴う特別大会「明治安田J2・J3百年構想リーグ」が7日に開幕する。ジュビロ磐田はヤマハスタジアムで…

Jリーグの秋春制移行に伴う特別大会「明治安田J2・J3百年構想リーグ」が7日に開幕する。ジュビロ磐田はヤマハスタジアムでAC長野パルセイロと対戦。キックオフは14時だ。

2026年8月からの新シーズンに向け、この半年間は全60クラブが参加する百年構想リーグが行われる。J2とJ3の40クラブは4グループに分かれて地域リーグラウンドを戦う形式だ。

 

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秋春制移行の特別大会 J2・J3混合で全40クラブ

百年構想リーグは、Jリーグが従来の春秋制から秋春制に移行する過程で設定された。2026年前半の空白期間を活用し、全クラブが公式戦を戦う仕組みとなっている。

J2・J3の40クラブはEAST-A、EAST-B、WEST-A、WEST-Bの4グループに分割。カテゴリーを超えた混成リーグとして開催される点が特徴だ。降雪地域のクラブ数や同都道府県のクラブ配置などを考慮してグループ分けが行われた。

磐田はEAST-Bで18試合 PK戦完全決着方式

ジュビロ磐田が所属するEAST-Bには10クラブが入った。地域リーグラウンドは2月7日から5月24日まで実施される。各グループ内でホーム・アンド・アウェー方式で各クラブ18試合を戦う。

通常のリーグ戦と異なり、この大会の結果による昇降格は発生しない。90分で決着しない場合はPK戦で完全決着させる方式を採用した。勝ち点は90分勝利で3、PK勝利で2、PK敗戦で1となる。

5月末からはプレーオフラウンドが始まる。各グループの同順位同士がトーナメント方式で対戦し、最終順位を決定する仕組みだ。

 

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磐田は結果と成長を追求 開幕イベントも実施

ジュビロ磐田は2026-27シーズンでのJ1昇格を目標に掲げる。志垣監督の新体制となり、勝利を積み重ねながらチーム力の向上を図る方針だ。

7日の開幕戦は「静岡新聞SBSマッチ」として、新シーズンのスタートを告げる特別なオープニングイベントを開催。Jリーグは開幕期の対象試合で特製ブランケットを来場者にプレゼントする施策を実施する。

特別大会ではあるが、来季への重要なステップとなる半年間。磐田の新たな挑戦が、7日のキックオフとともに始まる。