1月に「仲三河優太」から登録名変更 期待の大砲が“アーチ”を量産している。西武・仲三優太外野手が7日、1軍キャンプの打撃…

1月に「仲三河優太」から登録名変更

 期待の大砲が“アーチ”を量産している。西武・仲三優太外野手が7日、1軍キャンプの打撃練習に登場。詰まったような当たりでも持ち前のパワーで柵越えを連発。「ライオンズで1番長打力ある」「ナカミーえぐいぞ」とファンも熱視線を送っている。

 乾いた音がスタンドにこだました。背番号「55」は力強いスイングを披露すると、何本も柵越えを連発。パーソル パ・リーグ公式X(旧ツイッター)がその映像を公開すると、「覚醒あるか?」「仲三はほんと期待してる」「さすがのパワーやな笑」「軽く投げてる球を擦ってスタンドインはとんでもない」「ロマン砲やば」「超弾道は唯一無二」「仲三のパワーまじですごい」とSNS上もざわついた。

 180センチ、100キロの体躯を誇る仲三は2020年のドラフト7位で大阪桐蔭高から西武に入団。誰もが認めるパワーが持ち味だったが、1軍出場のチャンスを掴めないまま、2023年オフには戦力外通告を受け、育成選手として再契約した。2024年4月に再び支配下入りした。

 昨年は1軍5試合出場にとどまったが、2軍では58試合で10本塁打、打率.308、OPS.904と堂々たる成績を残した。1月には「仲三河優太」から登録名を変更し、心機一転、2026年シーズンの飛躍を目指す。(Full-Count編集部)