【明治安田J1百年構想リーグ】京都サンガF.C.1-1(PK1-4)ヴィッセル神戸(2月6日/サンガスタジアム by K…

【明治安田J1百年構想リーグ】京都サンガF.C.1-1(PK1-4)ヴィッセル神戸(2月6日/サンガスタジアム by KYOCERA)
ヴィッセル神戸のFW大迫勇也が、針の穴を通すようなスルーパスでアシストを記録。元日本代表ストライカーの絶妙なラストパスにファンが興奮している。
2月6日、秋春制への移行に伴う特別大会「明治安田J1百年構想リーグ」が開幕し、地域リーグラウンドWESTの第1節で京都サンガF.C.とヴィッセル神戸が対戦。90分で1ー1の同点から1998年以来28年ぶりにJリーグでPK戦が行なわれ、2本セーブしたGK前川黛也の活躍もあり神戸が勝利し、勝点2を獲得した。
そんな歴史的な一戦の36分、元日本代表FWがクオリティの高さを披露する。4-3-3システムのCFで先発した大迫は、タイミングよく下がってセンターサークル内で縦パスをフリーで受ける。ファーストタッチで前を向き、京都の中盤3人の間をドリブルしながら前方を確認すると、右足をコンパクトに振った。
この地を這うスルーパスが、京都のDF鈴木義宜とDF佐藤響の間を切り裂き、右サイドから抜け出していたFW武藤嘉紀のもとへピタリと届く。このまま武藤が左下隅に鋭いシュートを決めて神戸に先制点が生まれた。
「武藤と大迫でいつまで破壊すんだよ」の声も

関西勢同士の対決に駆けつけたサポーターから大歓声が上がる中、笑みを浮かべた大迫は武藤と抱擁を交わし、喜びに浸った。解説・加地亮氏は「前半の最初から武藤選手の背後への抜け出しは素晴らしかったですけど、このスルーパスにも反応できた」とコメントした。
さらにファンはSNS上で、「大迫のパスなにこれハンパない!」「大迫のパスが最高にうまい!」「やっぱり大迫うまいな〜」「大迫のパスえぐすぎんだろ」「視野が広すぎる」「引いて受けて絶妙スルーパス」「大迫、やってることハリーケインだな」と正確無比なパスによるアシストに興奮していた。
また、「武藤と大迫でいつまで破壊すんだよ」「初戦の前半から大迫武藤のホットラインが稼働してて震える」「やっぱり大迫武藤のホットライン」「大迫と武藤で1点取れちゃうもんなぁ」「大迫武藤変わらずやばいなあ」と、2023年と2024年にJ1連覇の原動力となった“元日本代表ホットライン”の破壊力にも感嘆している。
2023年にJ1のMVPと得点王のダブル受賞した大迫は、今年で36歳になるがクオリティーは健在。一度きりの特別大会でもさっそく存在感を示した。
(ABEMA de DAZN/明治安田J1百年構想リーグ)