日本選手団はイタリアの小旗も掲げながら入場した(C)Getty Images 心温まる光景だ。 現地時間2月6日、ミラノ…

日本選手団はイタリアの小旗も掲げながら入場した(C)Getty Images

 心温まる光景だ。

 現地時間2月6日、ミラノ・コルティナ冬季五輪の開会式がミラノのジュゼッペ・メアッツァ競技場(通称サンシーロ)など4会場で行われ、恒例の入場行進では、日本選手団が34番目に登場。スピードスケート男子の森重航がサンシーロ、スノーボード女子の冨田せながリビーニョで旗手を務めた。

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 一部で話題となっているのは、日本選手団の粋な行動だ。他の代表選手団が自国の小旗を振っていた中、日の丸だけでなく、開催地であるイタリアの小旗も掲げながら入場行進。ホスト国への“愛”を示したこのシーンには、SNS上で多くの反響が上がっている。

 中でもX上では、「イタリアの国旗も掲げる日本選手団…彼らは私たちの兄弟だ」「日本が自国とホスト国の小旗を一緒に振っていた」「なんて素敵なんだ」「本当にいつも礼儀正しい」「学ぶべきことがたくさんある」「すごく可愛い」「心から感謝だ」などと英語、イタリア語でもファンの反応が見られた。

 なお、イタリア語のつづりで「JAPAN」ではなく「GIAPPONE」と表記される日本は、アルファベット順に基づき、比較的早い段階で登場。イタリア北部の4会場に分かれ、晴れやかな表情で行進した。開会式が4会場で分散開催されるのは、今回が史上初の出来事だ。

 ついに大会が幕を開けたが、果たしてどんな17日間となるのだろうか。選手たちの活躍が楽しみでならない。

[文/構成:ココカラネクスト編集部]

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