新助っ人サノーの打棒に期待が高まっている(C)産経新聞社 中日の新助っ人ミゲル・サノーに期待が高まっている。 メジャー通…

新助っ人サノーの打棒に期待が高まっている(C)産経新聞社

 中日の新助っ人ミゲル・サノーに期待が高まっている。

 メジャー通算164発の右の大砲、近年は左ひざの手術も行い、コンディションが危惧されていたがキャンプ初日にはいきなりサク越え12発を放つなど、元気な姿をアピールしている。

【助っ人評価】中日の新助っ人ミゲル・サノーが柵越え連発!「Tウッズの再来か?」高木が見た守備の評価は?中日を救う助っ人外国人について語ります!

 打線が課題とされる井上中日のキーマンとなれるか、球界内からも考察の声が上がっている。

 現役時代は大洋(現DeNA)で活躍、引退後は日本代表コーチを務め、現在は野球解説者として活躍する高木豊氏は2月6日に自身のYouTubeチャンネルに「【助っ人評価】中日の新助っ人ミゲル・サノーが柵越え連発!『Tウッズの再来か?』高木が見た守備の評価は?中日を救う助っ人外国人について語ります!」と題した動画を更新。サノーに関して独自の考察を加えている。

 サノーに関して高木氏は「パワーは間違いない」としながら、バットの先のほうでボールをとらえているとしながら、もっとボールを呼び込めれば、さらに破壊力が増すと見る。

 フリー打撃の映像も見ていたとしながら変化球の対応に関しても「低めのひざの使い方、沈み方とかそういうのもうまい」と低めの変化球にもうまく対応できているとした。

 その上で今後に関しては「高めのフォーシームとかそういうのを投げられたら、どう対応していくのかなという感じはするけどね」としながら、「膝の後遺症というのはバッティングに関してはないかな」とポイントとされていた膝手術後の影響はそこまで感じられないとした。

 また中日の歴代助っ人でいえば、力強さを示したのが落合中日時代の2006年に47発をマーク、チームの優勝に貢献。主軸として引っ張ったタイロン・ウッズだが、ウッズ級の活躍ができるかと問われると「できるよ」と明言。

 同じ右の大砲としてチームを引っ張っていくポテンシャルは持ち合わせているとした。開幕1か月を目安に「サノーは5本は打っておきたいなと」と目標も掲げた。

 今季が球団創設90周年の節目となる中日では本拠地バンテリンにホームランウイングが新設されるなど、打撃強化に期待が高まっている。

[文/構成:ココカラネクスト編集部]

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