◆第66回きさらぎ賞・G3(2月8日、京都競馬場・芝1800メートル)=2月7日、栗東トレセン 2024年のセレクト1歳…
◆第66回きさらぎ賞・G3(2月8日、京都競馬場・芝1800メートル)=2月7日、栗東トレセン
2024年のセレクト1歳セールで5億9000万円で落札された素質馬エムズビギン(牡3歳、栗東・友道康夫厩舎、父キタサンブラック)は坂路を64秒4―15秒5。リズム良く駆け上がり、最終調整を終えた。藤本助手は「雰囲気はいいですね。(馬体重の)数字はあまり変わりませんが、動きに軽さは感じます。そういう面で成長を感じますね」と前走からの上昇を認める。
初戦、前走ともに発馬がひと息。重賞の流れではスタートがよりカギになる。中間はゲートの駐立をしっかりと練習。「先週までの感じなら」と手応えをつかんでいる。 2着に敗れたものの、京都1800メートルはデビュー戦で経験済み。舞台替わりも歓迎だ。「東京の2000メートルよりワンターンの今回の方が競馬しやすいと思います」と藤本助手は重賞初制覇へ力を込めた。