◇米国男子◇WMフェニックスオープン 2日目(6日)◇TPCスコッツデール スタジアムコース(アリゾナ州)◇7261y…

久常涼が暫定首位に浮上した

◇米国男子◇WMフェニックスオープン 2日目(6日)◇TPCスコッツデール スタジアムコース(アリゾナ州)◇7261yd(パー71)

初日に続き、日没のためサスペンデッドとなった第2ラウンド。3アンダー14位から出た久常涼が1イーグル6バーディ、ボギーなしの「63」をマークし、通算11アンダーで暫定首位に浮上した。

2つ伸ばして折り返した後半、15番(パー5)でイーグルを奪うなど上がり6ホールでスコアを6つ伸ばした。2024年「ザ・CJカップ バイロン・ネルソン」最終日の「64」を超える米ツアー自己ベストを更新した。

1打差の通算10アンダーに大会2勝(2016年、17年)の松山英樹がつけた。14位から出た松山は前半13番から6連続バーディを奪うなど8バーディ、1ボギーの「64」でプレー。フィル・ミケルソンらが記録する大会最多3勝目を目指し、決勝ラウンドに進出する。

ツアー自己ベストスコアを更新した

ホールアウト後、久常は「バックナインの13番から17番でいいバーディだったり、イーグルが獲れて良かった。松山さんと最終組でプレーできるのは夢のよう。きょうもリーダーボードで松山さんのスコアを見てスタートした。いいプレーができて良かったです。先週からパターの調子がすごく良くなって、自分の強みであるショットも引き続き調子がいいですし、自信を持ってプレーができている」と話した。前週「ファーマーズインシュランス」2位に続く好調ぶりを見せた。

通算8アンダー暫定3位に1月「ソニーオープン」を制したクリストファー・ゴッターアップピアスソン・クーディ。通算7アンダー暫定5位にサヒス・ティーガラキム・シウー(韓国)、アクシェイ・バティアマシュー・フィッツパトリック(イングランド)、ジョン・パリー(同)が並ぶ。

2022年、23年大会を連覇し今季1勝の世界ランキング1位スコッティ・シェフラーは通算4アンダーで暫定27位。

金谷拓実が通算3アンダー暫定37位につけるほか、中島啓太は1ホールを残して通算3アンダー。平田憲聖も1ホールを残してカットライン上の通算1アンダー62位でプレーを持ち越した。

LIVゴルフから復帰2戦目のブルックス・ケプカは予選落ち濃厚の通算2オーバーで終えた。