◆第66回きさらぎ賞・G3(2月8日、京都競馬場・芝1800メートル)=2月7日、栗東トレセン 札幌2歳Sの覇者ショウナ…

◆第66回きさらぎ賞・G3(2月8日、京都競馬場・芝1800メートル)=2月7日、栗東トレセン

 札幌2歳Sの覇者ショウナンガルフ(牡3歳、栗東・須貝尚介厩舎、父ハービンジャー)は角馬場で入念に乗られ、レース前日の調整を終えた。榎本助手は「ホープフルS(14着)の前よりいいと思います。10キロは体重が減った状態で出せると思います」とうなずいた。

 前走は初の輸送競馬で、約3か月半の休み明け。プラス20キロの492キロも影響し、動き切れなかった。「輸送してもカイバをバリバリ食べて、思ったより減らなかったですね」と振り返る。

 ひと叩きされて体が絞れ、状態は上向き。メンバー唯一の重賞勝ち馬として、ここは巻き返したいところだ。「現状では切れる脚がなさそうなので、来週の東京(の共同通信杯)に使うより、荒れた京都の方がいい競馬ができそうですね」と同助手は巻き返しに期待した。