ミラノ・コルティナ冬季五輪は6日夜(日本時間7日未明)、開会式を迎えました。 開会式のコンセプトは「ハーモニー(調和)…
ミラノ・コルティナ冬季五輪は6日夜(日本時間7日未明)、開会式を迎えました。
開会式のコンセプトは「ハーモニー(調和)」。五輪史上初めて、ミラノ、コルティナ、リヴィーニョ、プレダッツォの四つの会場を結んで開催され、選手入場は各会場同時に行われました。
イタリア・ミラノのジュゼッペ・メアッツァ競技場(サンシーロ)では赤、青、黄色の巨大な絵の具のオブジェが登場。絵の具が混ざり合うような演出があり、「調和」が表現されました。
米国の歌手、マライア・キャリーさんが「青く塗られた青の中で」をイタリア語で熱唱するなどしました。
日本選手団の旗手は、スピードスケートの森重航選手がミラノで、スノーボードの冨田せな選手がリビーニョで務めました。
聖火台はミラノ市内の名所「平和の門」と、コルティナダンペッツォ市内の広場の2カ所に設置されました。
イタリアのテノール歌手アンドレア・ボチェッリさんが歌声を披露する中、聖火リレーが行われました。
平和の門に聖火が点火すると、盛大な花火が打ち上がりました。17日間の熱戦が始まります。