日本は苦戦しながらも3-2で初戦を飾った(C)Getty Images 苦しみながらも初戦勝利だ。 現地時間2月6日、ア…

日本は苦戦しながらも3-2で初戦を飾った(C)Getty Images

 苦しみながらも初戦勝利だ。

 現地時間2月6日、アイスホッケー日本代表「スマイルジャパン」(世界ランク7位)は、ミラノ・コルティナ冬季五輪の女子1次リーグB組でフランス代表(同14位)との初戦に臨み、3-2で辛勝。格下に手を焼いたが、重圧のかかるゲームの要所をしっかりと締めた。

【写真】氷上と雪上のヒロインたち 冬季五輪で輝く女性アスリートを一挙紹介!

 なかなか相手守備を崩し切れない展開の中、第2ピリオドでFW浮田留衣が先制点を決めると、同点となった第3ピリオドでは、FW伊藤麻琴、FW前田涼風が立て続けに加点。終了間際に1点を返されたが、1点差でフランス代表を振り切り、白星発進を飾っている。

 試合後、フランス女子代表チームの公式SNSにコメントが掲載されており、その中でグレゴリー・タルレ監督は、「積極的な姿勢で日本を揺さぶれたのは間違いない」と手応えをコメント。「残念ながら時間は足りなかったが…」と続けており、善戦を前向きに捉えているようだ。

 また、FWマノン・ルスコダンは、「諦めない私たちの姿勢をこの試合で見せられた」と自己評価。さらに、DFリュシ・カルトは、「何ら恥じる必要はない。私たちの姿勢を見せられた。守備面の厳しさ、そしてGKを守るための連携が良かったと思う」と胸を張っていた。

 今大会では初のメダル獲得を狙う日本代表。現地7日には、ドイツ代表(世界ランク8位)と対戦する。

[文/構成:ココカラネクスト編集部]

【関連記事】「まさにこれが必要だった」流れ呼び込んだ“りくりゅう”の自己ベスト演技を米記者が絶賛 82.84点は世界歴代3位【冬季五輪】

【関連記事】「銀メダル以上」を掲げる最後の五輪 自然体の坂本花織に韓国注目 世界3連覇は「キム・ヨナも成し得なかった」【冬季五輪】

【関連記事】「一体何があったの?」金メダルから7年で激変…ザギトワの「現在の姿」にネット驚愕「すっかり大人の女性に」