バンダがまさかのDFAとなった(C)Getty Images ドジャースは現地時間2月6日、リリーフ左腕のアンソニー・バ…

バンダがまさかのDFAとなった(C)Getty Images

 ドジャースは現地時間2月6日、リリーフ左腕のアンソニー・バンダをDFA(メジャー40人枠から外す)にしたことを発表した。

 ドジャース専門メディア『Dodgers Nation』は「バンダはそのエネルギッシュな姿勢と明るいキャラクターで、ファンやチームメイトから最も愛されているドジャース選手の1人だった」と伝えた。

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 しかし、昨年11月にレッズへトレードで放出した捕手のベン・ロートベットを再獲得したことで「ドジャースはリリーフ左腕の誰かを放出する必要に迫られた。結果としてバンダがその対象となった」と説明している。

 バンダは昨季、チームトップの71試合に登板して5勝1敗、防御率3.18の成績を収めていた。記事では「バンダは間違いなく他球団が獲得するだろう。32歳という年齢ながら、他の投手陣にケガや不振が相次ぐ中、デーブ・ロバーツ監督がさまざまな役割で起用できる信頼の置ける左腕であることを証明した」と記している。

 さらに「もしも、奇跡的にバンダがウェーバーを通過(他球団に獲得されず残留)すれば、ドジャースが彼を呼び戻す可能性もある。しかし、アンディ・イバネスやベン・ロートベットの例を見ても、近年のバンダの活躍を考えれば、他球団の目を盗んで残留するのは極めて困難だろう」と指摘した。

 ドジャースのワールドシリーズ連覇に貢献した左腕が、このまま他球団へ移籍する可能性が高まった。

[文/構成:ココカラネクスト編集部]

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