<ミラノ・コルティナオリンピック(五輪):開会式>◇6日◇ジュゼッペ・メアッツァ競技場(サンシーロ)【ミラノ=飯岡大暉、…

<ミラノ・コルティナオリンピック(五輪):開会式>◇6日◇ジュゼッペ・メアッツァ競技場(サンシーロ)

【ミラノ=飯岡大暉、木下淳】2026年ミラノ・コルティナ五輪(オリンピック)の開会式が、当地の午後8時(日本時間7日午前4時)から始まった。

史上初めて4会場群での分散開催。恒例の各国の選手団の入場も、イタリア北部の4カ所に分かれて行われた。イタリア語の表記で順番に行進し、「Giappone」の日本は34番目。「Giamaica」のジャマイカと「Gran Bretagna」の英国の間で、選手45人を含む65人が登場した。

ミラノのジュゼッペ・メアッツァ競技場では、スピードスケート男子で22年北京五輪500メートル銅メダルの森重航(25=オカモトグループ)が旗手を務めた。日本選手団の先頭を歩き、ゆっくりと旗を左右に振った。ときおり笑顔を見せながら、堂々と日本の「顔」を務めた。

リビーニョでは、スノーボード女子ハーフパイプ(HP)で北京銅メダルの冨田せな(26=宇佐美SC)が旗手を務めた。

22日まで17日間で8競技、116種目が行われる。日本選手団は、大会の目標として22年北京のメダル18個を上回る冬季五輪最多メダルを掲げている。