<ミラノ・コルティナオリンピック(五輪):フィギュア>◇団体女子ショートプログラム(SP)◇6日◇ミラノ・アイススケート…
<ミラノ・コルティナオリンピック(五輪):フィギュア>◇団体女子ショートプログラム(SP)◇6日◇ミラノ・アイススケートアリーナ
フィギュア日本女子初となる五輪3大会連続出場の坂本花織(25=シスメックス)は、出場10人中トップとなった。3回転ルッツ、ダブルアクセル(2回転半)、フリップ-トーループの連続3回転を決めて、今季世界最高の78・88点をマーク。日本に10点をもたらした。
団体初日を好演で締めくくった女子のエースは「すごく満足」と振り返った一方で、演技前に発覚した「レア」な事態を告白。
普段は演技前に中野園子コーチから背中をポンポンとたたかれてリンクインするが、この日は「背中届かん」と言われてそのまま中央へ。
「初めてですよ。今まで過去2大会はギリギリ掠れるぐらい、スンスンみたいな感じやったんですけど、そのスンスンもいかないぐらい。分厚くなったんですかね、クッションが。本当に届かないんですよ。お互い手を伸ばしてギリギリ届くぐらいなんで無理です」と明かし「どのタイミングで行こうかと思って、分からないからセルフ背中タッチで行きました」と、笑顔で振り返った。
フリーは8日(日本時間9日)に行われる。
◆団体のルール 出場10チーム。各種目1人(1組)出場の男女シングル、ペアのショートプログラム(SP)、アイスダンスのリズムダンスで予選を行う。順位に応じて1位10点、2位9点…10位1点として、合計点の上位5チームが決勝進出。決勝はフリー(アイスダンスはフリーダンス)で、予選と決勝(1位10点…5位6点)の順位点の合計で競う。4種目のうち2種目まで異なる選手(組)を起用できる。