<ミラノ・コルティナオリンピック(五輪):フィギュア>◇団体女子ショートプログラム(SP)◇6日◇ミラノ・アイススケート…
<ミラノ・コルティナオリンピック(五輪):フィギュア>◇団体女子ショートプログラム(SP)◇6日◇ミラノ・アイススケートアリーナ
カナダのマデリン・シーザスの出番に、ハプニングが生じた。リンク中央で位置につくも、音楽が聞こえていなかったのか、すぐに演技を止めて周囲をキョロキョロ。ジャッジのもとへ駆け寄り、仕切り直しとなった。
夢舞台の五輪、最初の演技冒頭でまさかのアクシデント。大きく動揺してもおかしくない場面だった。
解説を務める鈴木明子さんは「しっかり切り替えて」と祈るようにコメント。
その言葉が通じたかのように、シーザスは、再び集中力を高めて、演技に臨み、冒頭のルッツ-トーループの連続3回転を皮切りに全3本のジャンプを着氷。
64・97点を記録した。
オリンピアンの鈴木さんは、シーザスの姿に、「よく切り替えてやり遂げました! いい演技でした」と絶賛していた。