【細江純子=コラム『ホソジュンの幸せ馬房』】◆きさらぎ賞の注目馬 先週の競馬は荒れましたね〜、いろいろと。 まずは3連…

【細江純子=コラム『ホソジュンの幸せ馬房』】

◆きさらぎ賞の注目馬

 先週の競馬は荒れましたね〜、いろいろと。

 まずは3連単最高金額5836万円。

 2→12→15という結果に、「どうやったら、あの組み合わせで買えるのか?」という話題に。

 例えば、「初めての競馬場デートの若いカップルが、記念に2人の誕生日馬券を絡めてのボックス買いをしようという話に。二人は同じ2月生まれの12日と15日。この馬連・ワイド・3連単ボックス買いをしようとなったのでは?」と、そんな想像話に…。

 そしてその次は、「もし自分が、そんな馬券を取れたらどうする?」との流れ。スタッフの1人は、マンションのローンを全額返しますと即答。

 競馬って夢がありますし、こういう配当を目にしてしまうと、やはり穴を狙いたくなります。

 その穴ですが、先週のシルクロードS、穴をあけるならば逃げ&先行馬でのイコサンが狙いと思い、ゲキオシ&馬券もイコサン中心にしましたが、まさかもう1頭のフィオライアの方だったとは…。しかも好スタートをきったのは、想像通りイコサンだったのに…とガックシ。もちろん折り合い面やラスト1ハロンのことを考えると、控える可能性もあるよな? とは思っていたのですが…。勝ち馬が逃げ切りという結果だけに、ちょっと残念でした…。一方、東京での根岸Sですが、1400mということでフェブランシェを狙ってみましたが、スタートで少しバランスを崩した感じとなり、そこが全てのような気が個人的にはしました。

 さて今週は京都でクラシックに向けての重要な1戦「きさらぎ賞」となります。

 キャリアの浅い明け3歳。しかも初の右回りとなる馬も存在し、どう印をつけていいのか? 悩みます。ただコースを考えると、最初のコーナーまでの入りが長いワンターン戦ゆえ、折り合い面に不安が少なく、またこれまでスタートの課題で少しもったいない競馬となっていた馬が狙いと思えます。

 そういった意味でドンピシャなのが、ゾロアストロ。マイルと1800mを使ってきていますが、本質的には距離が長い方が良さそうな印象ですし、前半部分のスタートもこのコースならばリカヴァーできそう。ただ1点、初の右回りゆえ、その点は走ってみないと分からない所はありますが、期待します。

 あと馬券的に面白みを感じていたシーミハットクが出走しないので残念。この馬、1勝馬ですが、負けは力というよりパパのオルフェーヴルの難しさがでているようにも感じており、中距離戦で単騎逃げの形となりそうな時は押えたいと思っています。

 それでは皆さん、すてきな週末をお過ごしください。ホソジュンでしたぁ。