綿貫陽介が先勝するも、日本はタイで2日目へ 2月6日、男子国別対抗戦「デビスカ…
綿貫陽介が先勝するも、日本はタイで2日目へ
2月6日、男子国別対抗戦「デビスカップ ファイナル予選1回戦 日本対オーストリア」(東京・有明コロシアム)の第1日が行われた。第2試合に登場した望月慎太郎(木下グループ/世界ランク108位)は、ユーリ・ロディオノフ(オーストリア/同170位)に4-6,5-7で敗戦。日本は1勝1敗で2日目を迎えることとなった。
26カ国が参加するファイナル予選1回戦は、初日にシングルス2試合、2日目にダブルス1試合とシングルス2試合が行われ、先に3勝を挙げた国が予選2回戦に進出する。昨年9月、ドイツに敗れた日本は、有明の舞台でオーストリアと対戦した。
オープニングマッチでは、綿貫陽介(SBCメディカルグループ/同168位)が元世界37位のセバスチャン・オフナー(同135位)を6-3,6-4で撃破し、日本に1勝をもたらした。
勢いに乗りたい日本は、エースの望月が登場し、昨年3度の直接対決で2勝1敗と接戦を演じているロディオノフと対戦。第1セットでは序盤からピンチを招いてリードを許すと、巻き返しを図るもブレークバックすることができずに4-6でセットを失う。
続く第2セットでは、望月も度々ブレークするも、ロディオノフの鋭いスイングから放たれるスピンの効いたボールで押し込まれて、リードを守り切れない。5-3のサービング・フォー・ザ・セットのチャンスを逃すと、そこから4ゲームを落としてストレートで敗れた。
これで日本は1勝1敗。第2日となる7日はダブルス1試合とシングルス2試合が行われる予定となっている。
<日本>
望月慎太郎(木下グループ/単:108位、複:483位)
西岡良仁(ミキハウス/単:131位、複:―)
綿貫陽介(SBCメディカルグループ/単:166位、複:892位)
錦織圭(ユニクロ/単:289位、複:―)
柚木武(イカイ/単:1425位、複:95位)
監督:添田豪
<オーストリア>
セバスチャン・オフナー(単:135位、複:535位)
ユーリ・ロディオノフ(単:170位、複:271位)
ルーカス・ニューマイヤー(単:223位、複:649位)
ルーカス・ミードラー(単:1513位、複:23位)
アレクサンダー・エルラー(単:―、複:38位)
監督:ユルゲン・メルツァー