友情タッグがタイトル・マッチの大一番でまたも同士討ち。高難度のアクロバティック技がクリティカルで”大誤爆”し、チーム解…

 友情タッグがタイトル・マッチの大一番でまたも同士討ち。高難度のアクロバティック技がクリティカルで”大誤爆”し、チーム解散の危機が表面化。ファンからも「これワザとだろ」「偶然当てるなんてありえない」と疑惑の声が相次いだ。

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 WWEの第3ブランド「NXT」で行われた女子タッグ戦で、ソル・ルカ&ザリアの人気タッグが提携団体TNAの女子タッグ王座に挑戦。「ロイヤル・ランブル」でも存在感を放った”アクロバティック女子”ソル・ルカがザリアへ得意の空中回転〜無重力カッター「ソル・スナッチャー」を誤爆、これが引き金となり敗戦を招いた。

 陽キャ美女とパワー系女子の「ザルーカ」は互いの誤爆や方向性の違いで危機を迎えてきたが、2026年に入り本格的に関係性に亀裂が生じていた。ザリアは1月28日のNXTで、ソル・ルカが「ロイヤルランブル」に単独参戦したことを公然と批判。「私はいつも彼女の側にいるのに、彼女は私を必要としない」と不満を露わにしていた。

 そんななか、NXTでのTNA女子タッグ王者エレガンス・ブランド(ヘザー・バイ・エレガンス&M・バイ・エレガンス)戦で決定的な瞬間が訪れる。エレガンスがザリアを抱える「ファイヤーマンズキャリー」を横目に、ソル・ルカはロープに駆け上がり「ソル・スナッチャー」を炸裂し、誤ってザリアを直撃。その後ザリアはエレガンスのボーアンドアローとフットスタンプのダブルチームで敗戦した。

 タッグパートナーを助ける動きというより、対戦相手との連係技にも見えるこのシーン。技の性質上「誤爆」を疑問視する声は多く、「彼女が飛び込んだ。事故ではない」「絶対わざとだろ」「そんなムーブを誰かに誤って当てるなんてありえない」とのソル・ルカへの疑惑の声が殺到。その上で「ソルとザリアは別れてそれぞれの道を進める」「ソル・ルカのシングルランを今すぐお願い」など、チーム解散を前提にソル・ルカのシングル転向とザリアの独り立ちを期待する声も多い。

 今回の誤爆が偶発的ミスか、無意識下の意思表示かは定かではないが、確実なのは度重なる誤爆やすれ違いでザリアの不満が臨界点に達しつつあるという事実だ。解散すればソル・ルカは将来のスター候補として推され、ザリアは個別でブレイクする機会を得るとみられる。異色のキャラ同士の人気タッグということで、一部ファンは化学反応の良さを理由に関係修復を望むが、公の場での批判合戦を経た今、修復は困難との諦めムードが大半を占めている。

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