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2月6日、B1の越谷アルファーズは、デイボン・リードとの2025-26シーズン選手契約(新規)が合意に至ったこと、およびジェフリー・パーマーとの選手契約が満了となったことを合わせて発表した。
新たに加入するデイボン・リードは、アメリカ合衆国出身で現在30歳のスモールフォワード。198センチ100キロの体格を誇り、NBAのフェニックス・サンズやデンバー・ナゲッツ、ロサンゼルス・レイカーズなどでプレーした実績を持つ。2022-23シーズンにはナゲッツでNBAチャンピオンリングも獲得している。
今シーズンはB2のライジングゼファー福岡でプレーしていたが、1月29日に契約満了により退団し自由交渉選手リスト入り。本日付けでリストから抹消され、越谷への電撃移籍となった。クラブは「NBAのチャンピオンリングを持つ、若き万能プレイヤーが越谷の新たな武器となる」と大きな期待を寄せている。
リードはクラブを通じ、「チームの一員として戦い、勝利に貢献できることを楽しみにしています」とコメントを発表した。
一方で、短期契約で加入していたジェフリー・パーマーは選手契約が満了となった。現在40歳のパーマーは、2010年の来日以降、15シーズンにわたり日本の各カテゴリーでプレーしてきた大ベテランだ。スペインのクラブでプロキャリアを始め、2010-11シーズンに浜松・東三河フェニックス(現三遠ネオフェニックス)に入団した。その後は、滋賀レイクスターズ(現滋賀レイクス)や横浜ビー・コルセアーズ、ライジングゼファー福岡、アルバルク東京など様々なチームでプレーした。
選手としての契約は終了するが、今後はサポートコーチとして引き続きチームに帯同することが決定した。パーマーは「チームでの役割は変わりましたが、サポートコーチとして引き続きクラブに関わる機会をいただけたことに、心から感謝しています。コート外からチームに貢献していきたい」と、新たな役割への決意を述べている。
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