なぜ? どうして? これを知ればミラノ・コルティナオリンピック(五輪)の観戦がもっと楽しくなる。今回は日本勢が一番多く獲…
なぜ? どうして? これを知ればミラノ・コルティナオリンピック(五輪)の観戦がもっと楽しくなる。今回は日本勢が一番多く獲得したメダルの色について紹介します。
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22年北京五輪で、日本勢は過去最多の18メダルを獲得した。金3、銀7、銅8だった。
日本勢初メダルを獲得した56年コルティナダンペッツォ大会から前回北京までの冬季18大会で、獲得したメダルは計76個。そのうち最も多いのは「銅」で30個だ。
予想通り…という印象を持つかもしれない。しかし、「銀」はわずか1差の29個。18年平昌五輪までは、銀と銅はともに22個で“同点”だった。北京は銀より銅が1つ多かったため、現在は1歩リード。ただ、今大会の結果によっては、逆転する可能性もある。
最も少ないのは、やはり「金」で17個。難易度の高さが際立つ。1大会での最多金メダルは98年長野大会の5個。一方で、02年ソルトレークシティー、10年バンクーバーなどゼロの年もあった。
◆日本勢の大会別メダル
56年コルティナダンペッツォ 1(銀1)
72年札幌 3(金1、銀1、銅1)
80年レークプラシッド 1(銀1)
84年サラエボ 1(銀1)
88年カルガリー 1(銅1)
92年アルベールビル 7(金1、銀2、銅4)
94年リレハンメル 5(金1、銀2、銅2)
98年長野 10(金5、銀1、銅4)
02年ソルトレークシティー 2(銀1、銅1)
06年トリノ 1(金1)
10年バンクーバー 5(銀3、銅2)
14年ソチ 8(金1、銀4、銅3)
18年平昌 13(金4、銀5、銅4)
22年北京 18(金3、銀7、銅8)