TGR-WRTは昨年までカッレ・ロバンペラのコ・ドライバーとして参戦していたヨンネ・ハルットゥネンが、トヨタGRカローラ…

TGR-WRTは昨年までカッレ・ロバンペラのコ・ドライバーとして参戦していたヨンネ・ハルットゥネンが、トヨタGRカローラ・ラリーRC2で米国の国内ラリー選手権に相当するアメリカン・ラリーアソシエーション(ARA)に参戦するチームのプロジェクトマネージャーに就任したことを発表した。

トヨタGRカローラ・ラリー2は2025年1月に東京オートサロンでGRカローラ・ラリーコンセプトとして公開され、それ以来TGR‐WRTのエンジニアが、ARAプロモーション権利を持つランス・スミスが設立した団体と協働し、さらなる開発が進められていた。2026年はARAの7ラウンドに参戦し、3月13日から14日に開催される100エーカーウッドラリーからシーズンが始まる。23歳のアメリカ人ドライバー、セス・キンテロがトピ・ルフティネンをコ・ドライバーに迎え、トヨタGRカローラ・ラリーRC2をドライブする。



TOYOTA

一方、ヨンネ・ハルットゥネンはこのARAに参戦するチームへプロジェクトマネージャーという立場でチーム代表に近い役割で携わり、これまでのWRCでの経験を元にチームのマネージメントと新しい挑戦の中でのチームを導いていく予定だ。
また、ARAにおけるドライバーおよびコ・ドライバーへのコーチとしての役割も担う。ヨンネは「私はスポーツの中に留まりたいと思っていましたが、同時に何かに影響を与えられるようなマネージメントの役割も持ちたいと思っていました。私は物事をより良く発展させたりすることを試みるのが好きなので、ぴったりな役職だと感じます。米国には大きな可能性があり、そこでのラリーを成長させることができるのであれば、私はそれに非常に意欲的です。このスポーツのさらなる発展に寄与できることを楽しみにしています」とコメントしている。

An exciting new challenge with the opportunity to give something back to rallying 💬👇 pic.twitter.com/p050z2mpGM

— TOYOTA GAZOO Racing WRT (@TGR_WRC) February 5, 2026

TGR-WRT ARA参戦リリース(英文)
https://tgr-wrt.com/gr-corolla-rally-car-to-compete-on-american-soil-in-2026/