「巨人春季キャンプ」(6日、宮崎) 巨人のリチャード内野手が6日、阿部監督自らが打撃投手を務めたランチ特打をユーモアた…

 「巨人春季キャンプ」(6日、宮崎)

 巨人のリチャード内野手が6日、阿部監督自らが打撃投手を務めたランチ特打をユーモアたっぷりに振り返った。

 泉口、リチャードに対して“登板”した指揮官は緩急を織り交ぜた「気持ちよくは打たせないように」と本気の投球。リチャードの対しては42球を投じ、その中にはスローボールが臀部(でんぶ)への死球になるハプニングも。これにリチャードは「乱闘に行こうと思ったんですけど、さすがに監督なのでやめました」と茶目っ気たっぷりに語った。

 また「多彩でした」と言う球種に関しては、「スゴイフォークと、すごいカーブ、カミソリシュートと、あとはクイックのストレート、普通のストレート」と説明。「翻弄(ほんろう)されました」と振り返るも、ラストスイングでは見事左中間への柵越えを記録し、「いい形で終わりたいなと思っていたので、少しだけ狙いました」と満足げに振り返った。