楽天前田健太投手(37)が6日、三木谷浩史オーナー(60)が見守る前で最速148キロをマークした。沖縄・金武キャンプ3度…
楽天前田健太投手(37)が6日、三木谷浩史オーナー(60)が見守る前で最速148キロをマークした。沖縄・金武キャンプ3度目のブルペンでスライダー、チェンジアップなどを交えて31球。そのうちセットポジションからは5球投じた。
チーム本隊よりも早めにアップを行い、午前9時37分からブルペンに入る異例の朝イチ投球となった。「今日の全部データ取っているんで、全選手今持ってる100パーを出すというのが目的の練習なんで、力入れて投げました」と振り返った。
「おらっ!」と力を入れた9球目に、この日最速の148キロを計測した。「しっかり出てると思いますし、別にすごい驚きがあるわけではない。しっかり力入れて投げたんで、数字がついてきてくれたことはうれしいですし、1つ安心材料として現段階でそれぐらいの数字が出るのはわかったんで、今後の調整に余裕が出るというか」と力を込めた。
三木谷オーナーらが視察する中での投球となったが「ブルペン、試合とかもそうなんですけど、投げることに集中すると、自分のフォームとか、そっちにやっぱり集中してるので。何年もやってきてるんで、人がいるいないで自分のピッチングが大きく変わるっていうところではないと思う」と冷静に話した。