3月に開幕する「第6回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)」で連覇に挑む日本代表「侍ジャパン」の公式ロースター…

 3月に開幕する「第6回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)」で連覇に挑む日本代表「侍ジャパン」の公式ロースターが5日(日本時間6日)、大会主催者から発表された。

 全30選手の顔ぶれは1月26日に国内で発表されたものと変わらないが、大谷翔平のポジション登録は「投手」ではなく「指名打者(DH)」となった。

 大谷のWBCでの投手起用を巡っては日本時間1日、ドジャースのロバーツ監督が登板しない方針だ、と米記者らに説明。「今季の投打を両立させるための最善の方法を考えてのこと。正しい決断だと思う」と話していた。

 大谷のポジションは、2023年の前回大会では「二刀流(Two-Way Player)」と登録されていた。

 前回大会の規定では、大リーグ所属の投手以外のポジションの選手が投球することに制限を設けている。

 練習試合では「いかなる場合であっても認められない」、本大会でも「WBC試合運営技術委員会が事前にチームに許可を与えない限り投球できない」と定められていた。