米メディアが報道「選考プロセスの早い段階」 3月に行われるワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の各国のロースター…
米メディアが報道「選考プロセスの早い段階」
3月に行われるワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の各国のロースターが5日(日本時間6日)にWBC,Inc.から発表された。米国代表を外れたマイク・トラウト外野手(エンゼルス)は「保険の問題」だと米メディアが報じた。
この日、米国代表が発表され、アーロン・ジャッジ外野手(ヤンキース)や両リーグのサイ・ヤング賞、タリク・スクーバル投手(タイガース)とポール・スキーンズ投手(パイレーツ)らが選ばれるなど豪華布陣となっている。そんな中、2023年大会で主将を務めたトラウトの名前はなし。昨季は130試合に出場し、打率.232、26本塁打64打点、OPS.797と低迷していたが、選出を期待する声が多かった。
米スポーツ局「ESPN」のオールデン・ゴンザレス記者によるとトラウトの選外は“保険の問題”が要因だという。同記者は「とある関係者によると、2023年大会で米国代表のキャプテンを務めたマイク・トラウトも、選考プロセスの早い段階で保険加入は困難と判断されていた」と綴った。
今大会ではベネズエラ代表を希望していたミゲル・ロハス内野手(ドジャース)、プエルトリコ代表の主将を務めることが発表されていたフランシスコ・リンドーア内野手(メッツ)らが保険問題で出場辞退を余儀なくされている。トラウトも近年は怪我に苦しみ、直近5年間で100試合以上出場したのは2年間のみだった。(Full-Count編集部)