ドジャース大谷翔平投手(31)が5日(日本時間6日)、アリゾナのキャンプ施設で自主トレを行った。この日は屋外でアジリティ…

ドジャース大谷翔平投手(31)が5日(日本時間6日)、アリゾナのキャンプ施設で自主トレを行った。この日は屋外でアジリティ(敏しょう性)系を含むサーキットトレーニングなどに取り組んだ。その後は、フィールドへ移動し、ダッシュを繰り返すなど、主に走力強化を目的としたメニューをこなした。

打者に専念した24年は、史上初の「50本塁打&50盗塁」を達成した。一方で、投手としてのリハビリが並行した昨季は、20盗塁(企図数26)と減少した。それでも、大谷自身は、数よりも試合状況と確率を重視しており、走塁への高い意識は変わっていない。

国民的イベント「スーパーボウル・ウイークエンド」の今週末は施設が閉鎖されるものの、9日からは再び同地で自主トレを再開。この日発表されたWBCには「DH」で登録され、これまでロバーツ監督は「登板しないだろう」と話しているものの、貪欲な大谷にすればやるべきことは変わらない。13日(同14日)のキャンプインへ向け、二刀流の調整が徐々にペースアップしてきた。(グレンデール=四竈衛)