注目のフィギュアスケートは6日の午前(日本時間同日夜)に団体で競技が始まる。前回銀メダルの日本は女子ショートプログラム…

 注目のフィギュアスケートは6日の午前(日本時間同日夜)に団体で競技が始まる。前回銀メダルの日本は女子ショートプログラム(SP)に坂本花織(シスメックス)、ペアSPに「りくりゅう」こと三浦璃来、木原龍一組(木下グループ)、アイスダンスのリズムダンス(RD)に「うたまさ」の吉田唄菜、森田真沙也組(木下アカデミー)が出場する。

 日本時間6日18時14分からアイスダンスの「うたまさ」がトップバッターを飾り、21時7分からペアの「りくりゅう」の出番に。坂本の女子SPは22時47分から開始予定。今季での引退を表明している坂本にとって、ラスト五輪になる。「団体に出られることがすごくうれしい。SPを精いっぱい滑り切りたい。誰が来ても勝てるようにする」と意気込みを語っていた。

 団体は8日までの3日間で争い、7日の男子SPやフリーの出場選手は、それぞれ前日に発表される。種目ごとに1位10点、2位9点…10位は1点と与えられる順位点の合計で争い、前半の上位5チームが後半のフリーに進む。初の金メダルを目指す日本にとって、男女とアイスダンスの計3種目で世界選手権覇者がそろう米国が最大のライバルになる。

 日本は初採用の2014年ソチ五輪から4大会連続の出場で、前回北京五輪は銅メダルから、ROC(ロシア五輪委員会)のドーピング違反による繰り上げで初表彰台の銀メダルを獲得した。